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Blue'N'Boogie(D Gillespie,F Paparelli,'45)

ブルーンブギ.jpg
春に「はたらきもののトラック、キング」「ちいさなひこうきフラップ」の
原画展をさせていただいた松本州平さんが新作の絵本を送ってくださいました。
                                      ( 館長 )
松本さんの秋祭り.jpg
この絵のポストカードにお便りがありました。

山中湖に帰ってまいりました。
館長のけがの方は、抜糸もすみ順調に回復に向かっております。
ご心配をおかけしました。
山中湖はずいぶんと冷え込んでいてストーブなしではいられません。
Dizzyは車の中でもおとなしくしていていい子でしたが、戻ってくると真っ先に
お気に入りの寝どこで昼寝でした。
疲れたかな?ブルーンブギって、ブルーな気分のブギというような意味らしい
です。
連休が始まりますね。
紅葉もきれいです。
どうぞ、森の中の絵本館にもお立ち寄りください。
あたたかいですよ。

今日のおすすめ絵本は、「ブルルンゴーゴー!」  学研
               作 古藤ゆず  絵 松本州平
               たのしいのりものしかけえほん
送ってきていただいた松本州平さんの最新絵本です。
かわいいくるまのぶるるんが出かけていきます。
いろんなくるまに出会います。
楽しいしかけもいっぱいです。
のりもの大好きな子どもたちは目を輝かせて見入ってしまうことでしょうね。
ページをめくっていたら、ひこうきのフラップが遠くに飛んでいるのが見えて
うれしくなってしまいました。
ブルルンゴーゴー.jpg

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Japnese Maple(S Smith)

日本のカエデ1.jpg
日本のカエデ2.jpg
楓の葉がいっぱい落ちます。
葉っぱでたき火をしてさつまいもを焼きました。       ( 館長 )

紅葉してきれいだなぁと見とれていても、葉っぱはどんどん落ちていってしまい
そうして秋は深まり、冬が来るのですね。
このきれいなままをしばらく眺めていたい気分ですが・・・。
友人家族があそびに来ていて、焼き芋を楽しみました。
と言っても、ちょっとうそっこで、本当はダッチオーブンと薪ストーブでほとんど
焼けたのを最後に落ち葉のたき火に入れた簡易焼き芋でした。
それでも雰囲気は味わえて、3歳のお子さんは焼き芋焼き芋グッチーパーと
歌って喜んでいました。

館長のけがの件ではご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。
左手人差し指でしたが、指は落ちてません、切れただけです。
安心してください。
今週は消毒、抜糸、とあり、27日(月)午後から31日(金)午前まで休館予定
です。
土日は、開館しています。

今日のおすすめ絵本ですが、去年もとりあげましたが、やっぱり、
                 「さつまのおいも」でしょう。  童心社
                 中川ひろたか・文
                 村上康成・絵
お芋も土の中でごはんを食べたり、トレーニングをしたりしてこの日を待って
いました。
そして、お芋掘りの日、うんとこしょ!と読んでいると子どもたちも一緒に力を
こめて、うんとこしょ!と言ってくれるところです。
子どもたちが勝って焼き芋です。
ところが大逆転で、最後にさつまのお芋が「わしらのかちでごわす」って。
子どもたちが大好きなユーモア絵本です。
さつものおいも.jpg
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My Favarite Things(R Rodgers,'59)

京都のよう?.jpg
京都にいってきました。というのは違います。
実家のあるK県に行ってました。
私の大好きな絵本作家きたやまようこさんのお宅も近いようです。
いつか原画展をさせていただけたらうれしいです。 ( 館長 )

ブログを何日もお休みしてしまいました。
毎日読んでいただいていた方がいらしたら、ごめんなさい。
実は、一大事でした。
休館日にK県の実家へ行ったところ、庭の木が伸び放題でひどい有様だった
ので、電動のチェーンソーで剪定をしました。
そのとき、館長は、自分の指も切ってしまったのです。
町なかのことで、本当に助かりました。
止血しながら、歩いて3分の町のお医者さんに行って、すぐに縫ってもらいました。
こりやーぐちゃぐちゃだな、ちゃんとはつきませんよ、止血のために縫ってるような
もんですから、と、お医者さん。
もう、ピアニストは無理でしょう。
それでなくても、なれませんが。
そんなわけで、森の中の絵本館に帰ってくるのが遅くなりました。
山中湖でそんなことになったら、私が自転車の後ろに館長をのせて診療所まで
走っていくようかな、それとも、救急車?

きたやまようこさんの住んでいられる海老名市は実家の近くで、きたやまさんの
ブログにおそば屋さんの話題もありましたが、海老名のおそば屋さんはレベルが
高いんです。

館長けがのため、休館日が不定期になります。
ごめいわくをおかけします。

今日のおすすめ絵本は、「カジパンちゃんちは何屋さん?」  偕成社
               きたやま ようこ作・絵
               ピッポちゃんのおとなりさん2
おとなりのカジパンちゃんは、ひつじさん。
カジパンちゃんのおうちでは、大きな荷物をかついできて、洗濯したり、編み物を
したり、のお仕事です。
何屋さんなの?ピッポちゃんはこうだったらいいのになぁ、といろいろ考えます。
カジパンちゃんちは、セーター屋さんでした。
お手伝いしたピッポちゃんも、カジパンちゃんとおそろいのセーターとマフラーと
ぼうしをもらったんですって。
ふんわりほっかりあたたかセーターで、あったかくなりそうな絵本です。
カジパンちゃんちは何屋さん?.jpg


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Norwegian Wood(P McCartney)

ノルウェーの森1.jpg
ノルウェーの森2.jpg
ジャズ評論家=後藤誠さんのブログRifftideによるとジャズピアニスト=デイブ・マッケンナ氏
(David J.McKenna 1930.5.30.ロードアイランド州ウーンソッケット生)が18日に
亡くなったそうです。
森の中の絵本館では氏の演奏を実際に聴いた時から勝手にハイジのおじいちゃん
(名前は何ていうんだろう)とその風貌から親しみをこめて呼んでます。
風貌のようにとっても上品なピアノです。
我々の敬愛するトミー・フラナガンと同じ年の生まれだったんですね。
氏の弾くノルウェーの森は、森の中の絵本館の今の情景。合掌。
                                     ( 館長 )
黄色いカエデの葉っぱとヤマボウシの赤い実が、青い空に映えてきれいです。
落ち葉をせっせと集めては裏の囲いの中にためています。
たい肥作りのつもり。
いい土になってくれればいいけど・・・。
ちなみに、この囲いはさつまいもの苗を25本も植えた、春に掘り起こした畑でしたが、
あっという間に土が流れていって、雑草もまばらにしか生えませんでした。
新たな役目を担いました。
たい肥作り.jpg

今日のおすすめ絵本は、「おじいちゃん だいすき」  あかね書房
               W.ハラント 作  C.O.ディモア 絵
               若林ひとみ 訳
おばあちゃんが死んで、村からおじいちゃんがあそびに来ました。
孫の男の子は、おじいちゃんが大好きになりました。
でも、おじいちゃんは元気がなくなっていきます。
町の生活がたいくつなのです。
村へ帰っていくおじいちゃんを送って行って泣いてしまう男の子。
本の前と後ろに、絵だけで村での暮らしの様子が描かれています。
最後の最後に、おじいちゃんのところへあそびに行くところが描かれていて
切なかった分、うれしくて涙が出てしまいました。
絵本を読んで泣いたって、いいですよね。
これは、オーストリアの国の絵本です。
おじいちゃん だいすき.jpg
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Do-Re-Mi(R Rodgers,'59)

ドレミの歌.jpg
楽屋裏を見せてしまい なんですが・・・。
調理場をはじめ 館内の整理をしてます。
お客さまにも気付かず 失礼しました。       ( 館長 )

思い起こせば約2年前、一足早く館長が単身赴任で開館準備を始めてから、
とりあえず、で引っ越してきて、無我夢中で絵本館の仕事をしてきました。
ふた夏を越し、やっと自分たちの生活を振り返ることができるようになりました。
自然に囲まれた中で暮らし、無理のないシンプルな生活です。
ところが、サラリーマン生活を長くしていたものですから 物 がありすぎるのです。
本当に必要なものは何か、考えながら整理をしているというわけです。
参考にするのは、あこがれているイギリスの家の収納のしかた。
台所の壁にかごを吊るしてみました。
Dizzyは、台所からも入れることに気づき大喜び、裏の森から駆け降りて家の中に
とびこんできました。

今日のおすすめ絵本は、「にぐるま ひいて」  ほるぷ出版
               ドナルド・ホール ぶん
               バーバラ・クーニー え
               もき かずこ やく
10日がかりでとうさんは、1年間に家族で育てたり作ったりしたものをにぐるまに
つんで、市場へ出かけて行きました。
本当に必要なものだけを買い、自分たちのためには、はっかキャンデーを買った
だけでした。
そしてまた、冬の仕事をし、春の仕事をし、自然と共に暮らしていくのです。
大好きなバーバラ・クーニーの絵がすてきだし、文章は詩のようです。
こんなふうに暮らせたらなぁ、と思ってしまう絵本です。
にぐるま ひいて.jpg

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Midnight Sun(L Hampton,S Burke,'54)

太陽のような月.jpg
写真では小さいですが、地平線に近い月は大きく見えて太陽のようです。
その反対にある富士山には、いつの間にか雪がかぶってました。              
雪化粧の富士.jpg
                               ( 館長 )
掃いても掃いても木の葉が落ちてきます。
あんなに茂っていて夏の間涼しい木陰を作っていてくれたのに
テラスのカエデの木の枝越しに、秋の空が見えます。
今日は、久しぶりに子どもさんたちも遊びにいらして、絵本をよんだり、
折り紙を一緒にさせてもらいました。
楽しかった!
Dizzyは夜のうち寒くなると私の布団の中にもぐりこみ、あつくなると出るを
くりかえし、昼間は一番日のあたるロフトの窓辺で寝ています。
そして、今日も絵本館の見回りさんぽを楽しんでいました。

今日のおすすめ絵本は、「ぼくのこともわすれないでよ」  ほるぷ出版
               シャーロット・ミドルトン 作
               三辺律子 訳
アンナの飼い犬のダドリーが主人公。
j毎日アンナを起こしたり、あそんだり、楽しかったのに、ある日カメレオンの
ペキートが来てからは、だれもがペキートに夢中で、かまってくれない。
かなしかった。
なんでもペキートの方が上手だし・・・。
でも・・・、ちゃんとハッピーエンドです。
ユーモアがあって、やさしい気分になる絵本です。
ぼくのこともわすれないでよ.jpg


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Night Train(J Forrest,'52)

ナイトトレイン(レールの.み).jpg
日の落ちるのが早くなりました。いつもの時間に湖畔にでかけても、真っ暗。
そこに忽然としてレールが浮かびあがってました。
鉄道は山中湖には走ってない!
列車?はいつ来るのだ? ( 館長 )

街灯もあまりないところを走っているので、頭にはヘッドランプ、足首には
光るテープをまいています。
いつものように湖畔の野外ステージの周りを走ろうとしたら、レールがしいて
あったのです。
あー、びっくりした。
土日にイベントがあるようです。

朝夕は冷えるので、今日も薪ストーブをつけていたら、お客さまがいらっしゃいました。
旅行の帰りに寄ってくださったのですが、「ここへ来ると、ほんと、癒されるよ。」
実は、オープンして一番はじめに来てくださったお客さまです。
最初の頃の話をひとしきりしたり、この絵本はいいねぇ、と絵本の話でおしゃべり、
一休みして行かれました。
私たちにも何よりの、うれしい一言でした。
Dizzyは、さんぽからちょうど帰って来て、お見送り、「いばったねこだね。」と
言われてましたよ。

今日のおすすめ絵本は、「いたずら きかんしゃ ちゅうちゅう」  福音館書店
               バージニア・リー・バートン ぶん/え
               むらおか はなこ やく
いつもの仕事に飽き足らず、もっと速く走れるのにと、ちゅうちゅうはどんどん
走って行ってしまいます。
みんなにかっこいいところを見せたかったのに、いろんなところにめいわくをかけて
しまいます。
でもね、機関士のジムも、機関助手のオーリーも、車掌のアーチボルドも、
真っ暗な森の中でやっと止まったいたずら機関車ちゅうちゅうが、無事に戻って、
うれしくて踊り出してしまいましたよ。
ちゅうちゅうも、わかったんですって。
これからは、小さな町から大きな町まで行ったり来たりするよ!って。
「ちいさなひこうきフラップ」や「はたらきもののトラックキング」の松本州平さんが、
子どものころから大好きだった、というバージニア・リー・バートンの1冊です。
いたずら きかんしゃ ちゅうちゅう.jpg
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In The Wee Small Hours (Of The Morning){D Mann,'55}

食後1.jpg
森の中の絵本館の森には、リスがいます。
冬に備えて食糧を集めているようです。
なかなか写真にはとれません。
朝、いつも姿を見せる切り株の上には・・・。 ( 館長 )

今年は栗のなり年で、りすも大喜びでしょう。
せっせと、食べに来ています。
ホンドリスのようで、きゃしゃな体つき、軽やかな身のこなし、かわいいです。
でも、じっとしていることはなく、目に入るときにはもうどこかへと姿をけして
しまいます。
鹿がよく通る森の中は、すっかりけもの道ができていて こっちへつながって
いるんだと、たどってみると興味深いです。
まだ若い木の皮をくるりと食べてしまってあったり、葉っぱが少なくなってきて
いるのかもしれません。
そんな中、Dizzyは午前中だけの外遊びを楽しんでいます。
森の中に入ってしばらく出てこないのですが、ひとしきり見回りをして戻って
くると、テラスの上でひなたぼっこ。
やっぱり、ねこは、ひなたが似合いますねぇ。

きょうのおすすめ絵本は、「えほんをよんで、ローリーポーリー」  ポプラ社
               リリ・シャルトラン 作
               ロジェ 絵
               徳永 玲子 訳
人間をおどかすのが森のモンスターたちの仕事です。
ある日おどかした女の子が落としていった絵本を見つけて、だんだん夢中に
なってしまうローリーポーリー。
読んでばかりでおどかすのを忘れていると怒られてしまったけれど、それでも
やっぱりローリーポーリーは絵本に夢中。
でもね、森のモンスターたちが、お話を聞かせて!と来るようになって・・・。
やっぱり、絵本っていいよね!というすてきな絵本です。
森の奥では、モンスターたちが集まってローリーポーリーのお話に、目を輝かせ
たり、うっとりしているなんて想像しただけでうれしくなりますね。
みなさんも、どうぞ、森の中の絵本館の薪ストーブであたたまりながら、絵本を
ゆっくり、読んでくださいね。
えほんをよんで、ローリーポーリー.jpg

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Tiger Rag(N LaRocca,L Shields,'17)

気分はトラ.jpg
今日は盲目の(月並みな言い方です)天才(これもか)ジャズピアニスト
=Arther Tatum(アート・テイタム1910、オハイオ州トレド~1956年11月5日
L.A.Cal)の誕生日だそうです。
古い曲でもテータムで聴くと楽しい。
森の中の絵本館の看板ねこDizzy は、一日一回の外歩きを覚えて
とにかく外へ出せと騒ぎます。
気分はトラ!か?                   ( 館長 )

車の通りのなくなったころを見計らって外に出すのですが、様子を伺いながら
自分の縄張りと思っているところの見回りに出発。
といっても、すぐ前の森の中は真新しい鹿のふんがいっぱいですし、森の動物たちも
ここは、自分たちの庭、と思っているかもしれません。
もう寒くなってきたので入口のドアは閉めてありますが、以前とは逆にDizzyの方が
開けて開けて!とドアをカリカリひっかいたり、ないて開けてくれるのを待ったりします。
帰ってくるたび、えらいえらい!とほめてしまいます。

9月に植えたアサツキがよく育って食べごろになりました。
パセリ以外の播いた種が発芽、双葉がでてきました。
霜が降りる前に収穫できるといいんだけれど・・・。
今日、薪ストーブを朝からつけました。

今日のおすすめ絵本は、「ねこのことわざえほん」  ハッピーオウル社
                高橋和枝
人の場合のことわざと、ねこの場合のことわざを並べてあります。
ことわざと、ねこの生態、両方わかってためになる絵本です。
ねこがすりよってきたからって単純に喜んではいけません。
人にしるしをつけているだけです。
と、言われても、やっぱり、かわいい!甘えてるんだ、と思うのが飼い主。
そうだったのか、と ねこの本当の気持ちに思いをめぐらし、ねこ好きの方は
何度も大笑いすることでしょう。
ねこのことわざえほん.jpg

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Salt peanuts(D Gillespie,K Clarke,'42)

ソルトピーナツ1.jpg
ソルトピーナツ2(チャーリー).jpg
ソルトピーナツ3(ディジー).jpg
きょう落花生の収穫をしているときに友人とその娘さんが訪ねてきてくれました。
一緒に来た友人の愛犬はチャーリー、森の中の絵本館の看板ねこディジーは
かなり緊張してます。 ( 館長 )

チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーは親友だったとか・・・。
うちのDizzyの場合、単に縄張りにだれか来た!と大慌て。
家の中にも入れず、遠巻きに様子をうかがっていて 帰られたとたんに「にゃあー」
と、でてきました。
体重では倍くらい勝っているのに、気持で負けてました。

落花生を収穫しました。
両手にいっぱいくらいの 収穫でした。
それでも、とってもうれしいです。
うれしいといえば、豆のスープを作ったことです。
金時豆をゆでるのに1日がかりなんですから、今まで二の足をふんでいましたが、
やれば、できました。
4、5時間水につけたあと 強火でゆでてあくをていねいにとります。
そして、やわらかくなるまで ことことと火にかけておくのです。
1回ゆでておけば、冷凍保存できますから便利です。
そうやって、冬に備えていきましょう。

今日のおすすめ絵本は、「こんにちは いぬ」  あかね書房
               ゆうたくんちのいばりいぬ 9
               きたやまようこ ・作
ゆうたくんのうちの飼い犬じんぺいが主人公で、ゆうたをつれてのさんぽ
のときに、いろんな飼い主と飼い犬に会っていく、というおはなし。
いろんな人が勝手なことを言っていきますが、じんぺいは最後に一言、
「きにするな、おれは、おれだ。」とゆうたくんをなぐさめます。
じんぺいのことで、いろいろ言われてるんだけどね・・・。
くすっと笑ってしまうユーモアがあり、きたやまようこさんの絵本、好きです。
こんにちは いぬ.jpg

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